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2016年8月

2016年8月24日 (水)

「見えないものとの約束」

ココロに染みるフレーズ ~その漆百弐拾玖

人から見えている
自分なんて
ほんの
些細な部分だけだよ
そこは他人と自身の間口になっているのさ
狭い狭い間口さ

見えている部分のみの評価で
人は心すら揺さぶられもされるわけさ
感動もし怒りもし賛同も批判も
するわけさ

ならば
すべきことはひとつだけだよ

God is in the detail

細部に宿る
見えないものと
約束できる
自分自身になる

それは修養しかないのさ

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2016年8月11日 (木)

CF-W8のEEPROMデータクリア

ココロに染みるフレーズ ~その漆百弐拾捌

パスワードロックされ
起動のできないノートパソコン
Let's Note(CF-W8・ドライヴ付モデル)の
修理作業を三台ばかり行いました

 

Imgp0761_2

パスワードのロック解除を
修理といっていいものか僕にはわかりませんが

ロックをかける目的を思えば
安易にその解除をすべきではないといった
声もあるしその情報を
公開するべきではないのかもしれません
ですが
実際には
HDDのついていないパソコンであるならば
機密情報などあるはずもなく
問題点は皆無であろうと考えます
どの先
産業廃棄物になるのが関の山でしょうから
そのようなことならば
ここはひとつ
誰かのお役に立てたほうが
きっと良いはずです



現状で使えないものを
使えるようにする訳ですから
この記事は修理の為の記事
という位置付けで考えています

ノートパソコンのパスワードロックは
昔は割と簡単に解除できたのですが
いまや解除不能
もしくは
相応に骨の折れる作業を経て
解除に至る
場合が大半です


結論から申し上げれば
レッツノートCF-W8のパスロック解除に
於いて
難しい作業は何もありません
CF-W8分解に関わる情報は
ネット上から存分に得られます
ただし
レッツノートは部品点数が多く
分解時における部品の紛失および混同が
最大の難関となります

広い作業場所で
部品整理を行いつつ
落ち着いて作業を進めれば
問題なく修理を完遂させられることでしょう

自身のいい加減な性質を棚にあげて
こういう事を言うには気が引けますし
僕の厚顔無恥さに今回ばかりは
目をつぶって頂きたいのですが
リスク管理の苦手な方は
潔く諦めるべきだと思います
決して大袈裟な話でなく
そういった人には本作業は困難極まる
いばらの道となることでしょう
実際
僕自身も最初は
部品整理を伴わず
作業を進めた為
近くを人が歩く振動だけで
部品は混ざるは
挙句に無くすわで
心中にて阿鼻叫喚を
反覆するハメとなりました

レッツノートはネジが多数あり
それも微妙に太さや長さが違っている為
非常に混同しやすいです
よって
大きめの模造紙やポスターの裏等を利用し
レッツノート原寸大のスケッチを起こし
外したネジ一本一本をテープで止める
といった作業によりネジの混同を防ぐと
良いと思います
テープはスムーズに外せる様に
マスキングテープを使うと良いと思います
僕はそのようにして
部品の管理をしつつ修理を進めました


以下が
この作業時の画像ですが
ここまでするのに
慣れて一時間といったところでしょうか
よほど好きでなければ
こういったことはしないと思えてきます(笑)

Imgp0762_2

 

最終的に基盤が取り外せましたら
その裏側に目的のチップである
EEPROM (M25PX32)があります
丸囲みしているチップがそれですね

Imgp0763_2

 

ここの指定の二箇所を通電時に短絡させ
内容を消去するのです
マザーボードに通電させるには
当然ながら最低限のコネクタ類を接続しなければ
なりません
短絡ポイントは4番-6番
そのタイミングは電源オンしPanasonicの
ロゴが出たときに行います
僕は先の極細いピンセットで行いました

j※チップ上にある窪みを赤丸で示しています

Eeprom_2

現在このレッツノートを使用していますが
BIOSで診断プログラムが機能しない等といった
多少の問題点はあるにはあります

ですが

そう大した問題でもありません
産業廃棄物になる寸前の所で
生き返らせたという満足が
多少のネガティブな部分にも勝っているのです
幾分、僕の手になじむ速度も早いことでしょう
愛着の湧き加減も
ひとしおといった所でしょうか


※こういった作業は修復不可能な破壊に
繋がる場合もありますし
事故や怪我の発生といった側面もあります

また記事に間違いの点も多く含まれているものです
それが世の常です。

当然ですがこの記事内容を基に作業をされる場合は
充分に知識を得て充分に安全確保を念頭に
置かれ自己責任にてなさってくださいますよう
宜しくお願いいたします

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2016年8月 3日 (水)

「随分と大雑把にできていて」

ココロに染みるフレーズ ~その漆百弐拾漆

おそらく
頭で理解可能な筈であるのに
からだで覚えこまないと
身につかない事があると思わないかい

当たり前でなかったことなのに
そのときを境に
当たり前になると

いずれ秋風の訪れのように
心のなかからきれいさっぱりと
消えて去ることすらある

大事なことが
心のなかから消えてなくなる

人間って随分と
大雑把にできているのかもしれないね

「結ばれたこと 忘れないように
 君の胸 僕の胸と
 きつく合せ 寄り添い 眠ろう」
       玉置浩二『ロマン

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